[先輩移住者インタビュー]『よーまー』が溢れているこの町が好き

備前市移住歴まもなく1年の濱口 ゆき子さんに移住のきっかけや、移住してからの生活について話を伺いました。

▲海の見える丘展望台で幸せの鐘をならす濱口さん

>家族構成を教えていただけますか?
 単身です。

>移住のきっかけはなんですか?
 地域おこし協力隊の方に『古代体験の郷 まほろば』に連れて行ってもらったことがきっかけです。
 私は、よく日生にある『はまっこ』で買い物をしていたんです。それで、そこのスタッフの方と仲良くなって、
 その方が私のこと地域おこし協力隊の方に紹介をしてくれて、その方と鹿久居島にある『古代体験の郷 まほろ
 ば』へ一緒に行ったんです。自然の宝庫『古代体験の郷 まほろば』の景色に一目ぼれをして、ここで働きたい
 と思ったことが移住のきっかけです。

                       ▲古代体験の郷まほろばの入り江

>いつ移住しましたか? 移住してどのくらいになりますか?
 2020年7月に移住しました。
 2020年5月に古代体験の郷ほろばの地域おこし協力隊応募があることを知り応募。
    無事に採用されて7月に着任となりました

>思い立ってから移住するまでの期間は?
 上記のタイミングだったので、思い立ってすぐでした。
 赤穂市からの移住なので、移住というか引越し(笑)
 総社市にcafeボランティアとして勤務していたこともあります。

>備前市を選んだ理由はなんですか?
 景色に一目ぼれして、ここで働きたい。と思った。たままた地域おこし協力隊の応募があって、すぐに応募。
 採用していただいたので縁があった。備前市に呼ばれた(笑)と勝手に思っています。

 

>備前市の中でも、日生地域を選んだ理由は?
 日生は活気のあるおもしろい場所。 ここで学んでいきたいと思った。
 ここは小さい場所に個性的な人が集まっている。町全体に活気がある。
 日生の方言で『よーまー』ってあるんですけど、標準語でいえば『よけいなお世話』的なニュアンスかな。
 ほどよい『よーまー』があって、とても気さくな漁師町が気に入りました。

>実際に住んでみてどうですか?
 まもなく1年が経過しますが、いまでも毎日がプチリゾート気分。
 自然豊かで素敵な場所です。
 生活をするうえで、困ることは特にないですね。


>住んで良かったところ、イメージと違ったところはありますか?
 人との距離が近い。情が厚い。
 イメージと違うところはないですね。

>お気に入りの場所は
 本土と鹿久居島を結んでいる『備前♡日生大橋』が好きです。

>災害について
 海の近くに住んでいますが、今のところ困ったこと、大きな災害にはあっていません。
 住まいの近くに病院があるのも安心材料の1つです。

>移住したときに利用した制度はありますか?
 地域おこし協力隊としての移住だったので、利用した制度はありません。

>移住してから変化はありますか?
 学ぶ機会が増えた。
 以前は職場と趣味の仲間との交流のみだったけど、今は色々なジャンルの人と交流が増えました。

>移住先のコミュニティーはありますか?
 若い映像作家、キャンプ場を運営している方、盛岡からの移住者。など一緒にイベントを行う仲間がいます。
 地域おこし協力隊として活動していくうちに仲間が増えました。
 同じ移住者同士コミュニケーションを図っています。古代体験まほろばの郷のイベントの相談などもしています。
 
>移住前に知っていればよかったこと
 賃貸物件が少ない。 空き家はあっても購入となるとハードルが高い。
 知り合いからの紹介であれば、賃貸もOKという方が多くいるようです。
 人づてなら貸してくれるので、物件と移住者を引き合わせてくれるキーパーソンとなる人が必要と思いました。

***
“古代体験の郷 まほろば”を盛り上げていこう。といろいろなイベントを企画、計画している濱口さん。
地域おこし協力隊として備前市へ移住をして、仕事を通し人との関わりが増え、自己勉強にもつながり、日々の
生活が充実している様子がうかがえました。古代体験の郷 まほろばをSNSでも発信をしているそうです。

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